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2008/01/28 月

米がん患者2%が「CT原因」 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

米がん患者2%が「CT原因」 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

コンピューター断層撮影法(CT)検査の急増に伴い、検査で放射線を浴びることが原因でがんになる人は、米国で将来、がん全体の2%に達する、との試算がまとまった。米コロンビア大の研究チームが米医学誌に報告した。



 研究チームによると、1回のCT検査で2~3回放射線を浴び、その放射線量は30~90ミリ・シーベルトに達する。これは胸部エックス線撮影の最大9000倍に上る。

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 研究チームは「特に子供は放射線でがんが引き起こされる危険性が高く、代替策を講じて、CT検査の回数を減らすべきだ」としている。CT検査の3分の1は不要とする研究もあり、必要のない検査を受けないよう訴えている。



 日本の場合、がんにかかる人の3・2%は、放射線診断による被ばくが原因と推定される、との報告が、英国オックスフォード大グループの国際調査で2004年にまとまっている。日本はCTの設置台数が多く、国民が受ける検査回数が、調査対象の15か国の平均に比べ1・8倍と多いことが背景となっている。

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