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2006/11/04 土

死亡数によるリスク 市民のための環境学ガイド

死亡数によるリスク 市民のための環境学ガイド

 メディアが、識者が考えるようなバランスの取れた方法で環境リスクや健康リスクを報道することはありえないのである。しかも、この特性は決して変わることはない。なぜならば、それは、メディアとしての本業に反する要素があるからである。すなわち、メディアとは、安心情報を出しても、世の中から全く評価されないものだからである。むしろ、当たらなくても良いから、危険情報を出すことが望まれているのである。

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リスクが共有されない」ことには、多くの原因があるのですが、例えば、

(1)リスクの定義が共有されていない。

(2)リスクの有無だけが議論され、大小は議論されない。

(3)「リスクはいくらでも下げることができるし、できるだけ下げるのが正しい」、と思っている人が多い

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安井至さんのサイトに「リスク論」の続き。
チェルノブイリ原発事故のリスク評価と、シルク論の書籍紹介。
http://www.yasuienv.net/Risk3wNuclear.htm
安井至さんのサイトに「リスク論」の続き。
http://www.yasuienv.net/RisksUnexpected.htm

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