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2008/10/11 土

2008-10-10食品安全情報blog・ユーロバロメータ:クローン動物に対するヨーロッパ人の態度

2008-10-10食品安全情報blog・ユーロバロメータ:クローン動物に対するヨーロッパ人の態度

本日欧州委員会に提示されたユーロバロメータ速報によれば、ヨーロッパ市民は食用クローン動物には概して否定的である。この調査は市民のクローン動物への態度について評価するために行われたものである。最初に、クローン動物とは何かについては10人中8人が正しく理解しており知識はある、次に81%はクローン動物を作ることの自然への長期影響が不明だとし、84%がクローン動物を食用にすることが健康や安全性に長期的にどう影響するかについて十分な経験がないと感じているなど否定的であった。

農業情報研究所・大多数のEU市民 倫理上の理由で動物クローンを拒否―EU世論調査
 インタビューを受けた人の4分の3が倫理上の理由で動物クローニングを拒み、動物クローニングが動物を”生あるもの”ではなく”商品”として扱う危険があると感じている。

 ただし、絶滅が危惧される動物の保全のためには無条件で、あるいは一定の条件付きで動物クローニングが正当化されるという人は67%にのぼった。動物の病気に対する強さを改善するためならば正当化されるという人も57%にのぼる。
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クローン動物の子に由来する食品が店に出る場合には、83%の人が特別の表示が必要と言っている。

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