<< 本城網彦のネットブック生活研究所・「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! | main | [N] HD動画撮影可能な「Flip Mino HD」が欲しくなってきた! >>

2008/12/10 水

農家の情報発信を考える6「応用編-2」

 岩手のりんご農家「ふれあい果樹園」さん。
〇blogtool「SB」+cgiカート「web-mart」
 この方は、りんご農家のblogというよりも、blogtool「SB」のカスタマイズ方面で知りました。SBではいろいろな人のサイト作りを勉強させてもらいましたが、そのうちのお一人です。
 blogは、レンタルサーバーにblogtool「SB」を入れて、カート部分は「web-mart」というフリーのcgiソフトを導入されています。web-martにしろSBにしろ、ftpソフトでサーバーにアップして、自分でインストールして設定しないといけないですが、本格的なカートシステムが構築できますね。
 ただ、このようなcgiのカートシステムは、商品や配送費などの細かい設定を設定ファイルにパラメータとして書き込んでサーバーに転送して表示させる必要がある。ショップの設計管理が誰にでもできるかというと難しいように思う。かなり専門知識が要求される。
 この方の略歴詳細は不明ですが、都会でサラリーマンされていて、辞めてりんご栽培されたようです。サラリーマン時代にそれなりにパソコンを触られていたのではないかと推測します。りんご栽培は、農薬や化学肥料の使用を半分以下に減らした「特別栽培」です。作って販売するだけでなく、収穫作業にいっしょに参加してもらう「オーナー制度」などの面白い取り組みもされています。
この記事書いたら、ふれあい果樹園さんからblog開設に至る、丁寧な解説エントリー記事を書いていただいた。催促したみたいで申し訳ないです。
 記事の中にある
巷では盛んにトレーサビリティーとか(何故英語なのか未だに理解出来ませんが)叫ばれ始めた時期だったのですが、個人的な勝手な想いとしては、使用した薬剤とか肥料などの公開もさることながら、普段、どんな事を考えている奴が、どんな風景の中で生産している林檎なのかと言う事がホントのトレーサビリティーじゃんと言う想いと、たとえ、誰が見てくれていなくとも、自分の作業日誌にはなるじゃんと言う想いででっち上げた代物です

という言葉が、農家blogというtoolの使い道を言い得てますよね。

Trackback URL


Trackbacks

今朝起きて見たら庭は一面に薄っすらと雪景色いよいよ北国は本格的な寒い冬に向かっていますね。鼻をツンと突いてくるにおいにも、まさしく冬のかおり....。ってな事で、この Blog もこれから先は、かなり様相が変わ...

Comments

Comment form