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2009/02/28 土

だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか: 森林のCO2吸収量は減る

だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか: 森林のCO2吸収量は減る

CO2削減の中期目標検討委員会で、天野正博・早稲田大学大学院教授が出した資料なのだが、今後、植林木が老齢化していくと、CO2吸収量が減少していくというのだ。すると、2020年には、現在と同じ整備状況でも2,9%にしかならないという。
京都議定書は12年までだが、その後の削減目標の中で森林への依存率は落とさなくてはならないだろう。

今でも、森林による3,8%確保は難しいのだから、言っても詮ないが、どうしても森林に頼ろうとすると、しゃにむに間伐範囲を広げる必要がある。それには莫大な設備投資が必要だし、労働力も足りない。そもそも需要を生み出さないと、切り捨て間伐の横行となるだろう。

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