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2010/02/27 土

ぷろどおむ えあらいん 英国がホメオパシーへの財政支援を廃止

ぷろどおむ えあらいん 英国がホメオパシーへの財政支援を廃止

先ほどの記事では「統合医療」という名前がついていましたが,いわゆる代替医療と呼ばれるものの中にも,これらのマッサージ関係とか,温泉医療とか,一定以上の効果が得られるものは混ざっているとは思います。が,正直効果があったとしても,その効果がなぜ発揮されているのかという理論的な部分については,ほとんどの場合でかなり胡散臭いのが大きな問題になってるんではないかと思います。

理論的にかなり曖昧というか強引で間違った解釈を行っているケースがほとんどであること,また先ほどの記事中でも書かれていたとおり『プラセボによる効果は患者が「効果がある」と信じているからであり、これには「一定の患者を騙す行為」が含まれており「インフォームド・チョイスと合致しない」とも指摘している』部分が悪質な業者だったり,インチキ療法だったりがまかり通る温床になっているわけですから,こういった面に関してはきっちりとした判断を行う必要があると思います。

極東ブログ:[書評]代替医療のトリック(サイモン・シン、エツァート・エルンスト)
 そしてなにより日本の文脈で重要なのは、漢方の問題だろう。日本では漢方は代替医療として意識されておらず、しかも処方薬や市販薬としてあたかも確立しているかのようだが、その効果の大半は本書が提唱する科学の基準、つまり、二重盲検法などの臨床試験を経たものではなく、代替医療である。代替医療としての漢方がどれほど科学的にみて評価できるのかということが、今日本社会に問われている。

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