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2010/07/06 火

記者の目:消費税 三つの“俗論”を排す=倉重篤郎(専門編集委員) - 毎日jp(毎日新聞)

記者の目:消費税 三つの“俗論”を排す=倉重篤郎(専門編集委員) - 毎日jp(毎日新聞)

小学生に選挙権を与えたらどうなるか。彼らなら、結果的に自分たちの世代に付け回しされる現行予算の過剰歳出・過小税収構造を改革しようとするかもしれない。

 政治の役割は格差是正にある。ただし、所得格差、地域間格差は利害当事者が互いに1票を行使し合えるが、世代間格差だけは、これから生まれてくる世代にまで思い入れしなければ解消しない。

 消費税を10%にしても、プラス5%の増収分が12・5兆円しかないから、計算の上ではまだまだ足りない。10%は腰だめ数字とか根拠レスと言われるが、取りあえず超減税状態を適正化する一歩としては、わかりやすい通過地点と受け止める。その意味で筆者は「適税」と呼ぶ。その増収余力、国際標準、景気への影響など、あらゆる観点から消費税しかない、と考える。

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