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2010/10/05 火

合成着色料:「子どもの活動や注意力に悪影響を与える恐れ」警告表示、EUが義務付け - 毎日jp(毎日新聞)

合成着色料:「子どもの活動や注意力に悪影響を与える恐れ」警告表示、EUが義務付け - 毎日jp(毎日新聞)

 「子どもの活動や注意力に悪影響を与えるかもしれません」。特定の合成着色料を使用した食品に、こんな警告表示を出すよう、欧州連合(EU)が食品事業者に7月から義務付けた。読むだけでも恐ろしい表示だが、現段階では表示の義務化にとどまり、使用禁止はしていない。警告対象になっている6種類のうち4種類は、日本でも使用が認められている着色料で、菓子や漬物など幅広い製品に使われている。消費者はどう対応すべきだろうか。【山田泰蔵】

 警告表示が義務化されたのは、ナフサを原料に作られたタール色素の一部。日本国内では黄色4号、同5号、赤色40号、同102号の4種類の使用が認められている。
…………
危険とまではいえないものの、安全だともいい切れない。今回の警告表示の義務化は、対象の着色料が、こんなグレーゾーンにあるとの考え方に基づくものといえる。

 EUの専門家の間でも「危険なら使用禁止か、許容量を下げるべきだ。警告表示だけなら、不安をあおるだけで意味がない」という批判が多い。EUに加盟していないスイスは今年8月、「警告表示は科学的証拠に基づいてリスク管理するという原則に反している」として、警告表示を義務化しないことを決めた。

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