有機農業

カテゴリーINDEX

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >>

2008/04/23 水

やまけんの出張食い倒れ日記: いよいよ今週の金曜日! 24日は八重洲ブックセンターにて、出版記念講演会開催します!

やまけんの出張食い倒れ日記: いよいよ今週の金曜日! 24日は八重洲ブックセンターにて、出版記念講演会開催します

今回の本で、このトキワ養鶏の項には、多くの人に共感していただいているようだ。つまり、減反を強いられているところで動物の餌用のコメを作る。青森県で減反指示が出されている2000ヘクタールにこれを実施して、そのコメを鶏に食べさせると、青森県民が一年間食べるだけの卵を確保できる。そして、、、それによって、日本全国の自給率は1%向上するというのだ!



穀物価格の高騰によって、本格的に飼料米の可能性が高まってきているが、そんなことがとやかく論議される以前から、トキワ養鶏ではこの試みを実践してきた。

2008/04/18 金

2008-04-17食品安全情報blog・フードマイルの問題か?

2008-04-17 - 食品安全情報blog

米国の食品からの温室効果ガス排出に関する包括的研究によれば、地産地消は地球温暖化抑制には役に立たないであろう。



シアトルのライター、Sage Van Wingはできるだけ地元の産物だけを食べようとする地産地消主義者locavoreである。彼女がlocavoreになったのは地球温暖化の抑制も理由の一つである。しかしES&Tに発表された論文によれば、地球温暖化に最も大きく寄与するのは食品の輸送距離ではなくどのように生産されたかである。実際問題として米国からの食品由来の温暖化影響を削減するためのより有効な方法は、赤身の肉と乳製品の摂取量を減らすことである。

2008/03/27 木

家畜福祉:欧州で広がる コストかけて、ゆったり飼育 国際機関も指針策定へ - 毎日jp(毎日新聞)

家畜福祉:欧州で広がる コストかけて、ゆったり飼育 国際機関も指針策定へ - 毎日jp(毎日新聞)

家畜の飼育にも福祉の考えを取り入れる「家畜福祉」が西欧で浸透しつつある。EU(欧州連合)は2013年から、鶏の狭いケージ(かご)飼いを全廃する方針だが、日本でも同様な「福祉鶏舎」を導入する養鶏業者が出てきた。ただ、生産コストがかさむため卵の値段は高い。「安い卵か、鶏の幸せか」。消費者にとって悩ましい問題が突き付けられる。

---------

EUがケージ飼いの全廃を決めたのは、家畜福祉の充実を求める世論の高まりと商品に付加価値を付ける狙いから。西欧の家畜事情に詳しい松木洋一・日本獣医生命科学大学教授によると、EUでは「家畜福祉直接支払金」という名で福祉の視点を取り入れた畜産農家に補助金を出しているという。すでに英国のスーパーなどではフリーレンジ(広い空間飼育)と表示された卵が販売されている。

---------

 農林水産省も福祉基準の導入を検討しているが、具体策は出ていない。国際機関のOIE(国際獣疫事務局)は2010年にも国際的な家畜福祉指針を作成する予定だ。松木教授は「欧米では家畜への考え方が大きく変わり始めた」といずれ日本も対応を迫られると見ている。

2008/03/22 土

神戸新聞|社会|「手ごろで安全」 市島の有機野菜が大人気

神戸新聞|社会|「手ごろで安全」 市島の有機野菜が大人気

中国製ギョーザの中毒事件や産地、消費期限の偽装など、食をめぐる問題が次々と明らかになる中、丹波市市島町の農産物が注目を集めている。旧町時代から「有機の里」として知られ、安全な農産物の生産に力を入れてきた地域。消費者の安心を求める声とともに、都市部での出張販売の人気も高まっている。「顔の見える流通」をPRし、新たな事業展開を探る生産者も現れた。

2008/02/24 日

中日新聞:イオンが無農薬食品を拡充 安さから品質にシフト:経済(CHUNICHI Web)

中日新聞:イオンが無農薬食品を拡充 安さから品質にシフト:経済(CHUNICHI Web)

流通大手のイオンは23日、農薬や化学肥料を使わない有機食材や減農薬野菜で作る「独自ブランド」の自然食品を拡充し、現在数百億円の売り上げ規模を、2008年度中に倍増させる目標を策定したことを明らかにした。

---------

 イオンは、独自ブランドの自然食品である「トップバリュ・グリーンアイ」のうち、日本農林規格(JAS)に基づく有機食品の品ぞろえを拡充。現在の約100品目に加え、冷凍食品や飲料、調味料など40品目程度を扱うようにする。減農薬野菜を使った総菜や生鮮食品も拡充し、グリーンアイ全体では品目数を1割程度増やす。

2008/02/23 土

asahi.com:「顔見える農家」を詐欺が狙い撃ち HP情報を悪用か - 関西

asahi.com:「顔見える農家」を詐欺が狙い撃ち HP情報を悪用か - 関西

 減農薬や有機栽培を売りにした農家が、大量注文して代金を踏み倒す新手の「取り込み詐欺」に巻き込まれる被害が相次いでいる。ホームページ(HP)などに生産者名や連絡先を記し、安全性をPRする農家や自治体の「消費者本位」の姿勢が狙い撃ちされた形だ。いずれも転売目的の犯行とみられ、昨夏以降、農家からの相談が急増している生産者団体は「被害は相当数にのぼる」と警戒。農林水産省は1月、各農協などに注意を呼びかける通知を出した。

2008/02/09 土

神戸新聞|経済|有機食品 新統一ブランドいかが 21社販売へ

神戸新聞|経済|有機食品 新統一ブランドいかが 21社販売へ

伊藤ハム(西宮市)、小西酒造(伊丹市)、マルカン酢(神戸市東灘区)の県内三社は、全国計二十一の食品メーカーとブランド名を統一し、農薬や化学肥料を使わない有機食品の販売を始めた。現在は東京の百貨店系スーパーだけが取り扱っているが、関西でも百貨店の食料品コーナーなどでの販売を目指す。

2008/02/01 金

2008-01-31・食品安全情報blogーガニック食品-事実か虚構か?消費者の32%はより健康的であると、15%は味がよいと言う

2008-01-31 - 食品安全情報blog

有機食品推進者の間では、有機食品が環境に良くて栄養価の高い食品を作るという主張が広く信じられている。しかしながら、これまでたくさんの健康や栄養への影響に関する研究が行われたものの有機食品がヒト健康に利益があるという根拠はほとんど見つからなかった。一方有機食品の生産はコストがかかり、結果的に製品も高価になる。もし消費者が、有機食品は健康によいと思って購入しているのだとしたら、良くデザインされた研究でそれを証明する必要がある。

2008/01/10 木

農業情報研究所・フランス・アルザス 高校食堂で有機食品提供実験 2012年までに20%の目標に向けて

農業情報研究所・フランス・アルザス 高校食堂で有機食品提供実験 2012年までに20%の目標に向けて

アルザス州会、アルザス生物学的(有機)農業職能組織(Opaba)、26の高校が、校内食堂で専ら有機農業由来の人参、セロリ、キャベツ、リンゴを供給する契約を結んだ。

---------

 フランスでは2012年までに公共食堂の食材の20%を有機食材とすることが昨年末の環境グルネルで決まった(フランス 農薬使用半減 公共食堂注文食材の20%は有機に GM作物商業栽培は凍結の方向,07.10.26)。この実験は、その実現に向けての第一歩ということであろう。

2008/01/08 火

asahi.com:「エコ農業」競作 「安全・安心」で消費者にアピール - 関西

asahi.com:「エコ農業」競作 「安全・安心」で消費者にアピール - 関西

 兵庫県は「生きものと共生する農業」を06年度にスタート。農薬と化学肥料の削減を目指す農家に技術指導をし、補助金も支給する。



 残留農薬を国基準の10分の1以下に抑えた農産物を「安心ブランド」として01年度から認証。豊岡市と共同で試みた、米ぬかなどを使った除草などでコウノトリのえさが豊富な水田にする「コウノトリ育む農法」が全国的に注目され、コウノトリブランドのコメは通常の2~5割増の高値を維持する。
<< 5/9 >>