食品 > 放射線照射

カテゴリーINDEX

1 2 >>

2009/06/23 火

2009-06-22食品安全情報blog・ファクトシート 食品照射

2009-06-22食品安全情報blog・ファクトシート 食品照射

食品加工業者は同様の効果を得るために感想や燻蒸、塩漬け、熟成、缶詰め、冷凍、殺菌などのより伝統的保存技術も使う。これらの処理により、細菌による自然の分解過程を遅らせて食品を食べても安全なものに保つ。食品の照射は食品の安全性を保持するための、伝統的方法と同じくらいあるいはより有効な工程である。

照射された食品は放射活性になるわけではない。処理が終了すれば食品にエネルギーは残らない。放射性コバルト60のガンマ線は食品を放射活性化するほど大きなエネルギーを持たない。さらに食品はエネルギー源と接触しないため、放射能汚染はおこらない。

缶詰めや冷凍などのような全ての食品保存方法は何らかの形で食品の組成を変える。一部の方法では味、見た目、テクスチャー、栄養価が他の方法より変わる。食品はどんな調理や保存でも組成が変わり新しい成分が生じる。照射は、より伝統的な方法での調理や保存の際に見られるような組成の変化は起こるとしても食品の化学的組成の変化は最小限である。

照射食品は50ヶ国以上で何年にもわたって人類が食べ続けていて有害影響は報告されていない。

2008/08/25 月

2008-08-22食品安全情報blog・FDAは生鮮アイスバーグレタスとホウレンソウの照射を認める食品添加物規制改定最終規則を発表

2008-08-22 - 食品安全情報blog

FDAは生鮮アイスバーグレタス(いわゆる普通のレタス、以下レタス)とホウレンソウの食品媒介病原体の制御と品質保持期限延長のための安全な電離放射線使用を認める食品添加物規制改定最終規則を発表した。FDAはこのような電離放射線の使用は食品の安全性に悪影響はないと結論した。
---------
この最終規則では過去にレタスやホウレンソウにみられた病原微生物を削減するのに有効な最大吸収線量4.0キログレイまででレタスとホウレンソウを照射することを認めるものである。

食品安全情報blog「生鮮レタスとホウレンソウの照射に関する最終規制についてのQ&A
・照射された製品にはその旨表示がされるか?
される。放射線照射の声明と“radura”のロゴが表示される。

・他に照射されている食品はあるか?
ある。FDAは肉や家禽、軟体動物貝類、スパイスなどを含む各種食品に照射を認めている。
---------
・FDAはトマトやトウガラシなど他の食品への照射の利用について検討しているか?
今回の発表は生鮮アイスバーグレタスとホウレンソウにのみ適用されるが、トマトやトウガラシなどの他の生鮮食品はGMAの申請に含まれており、現在評価中である。FDAは他の食品についても照射の安全な利用について評価を継続する。

2008/06/26 木

2008-06-25食品安全情報blog・食品照射についての法を近代化すべき時

2008-06-25 - 食品安全情報blog

2006年のホウレンソウやレタスの大腸菌O157:H7の大規模アウトブレイクにより数人の死者と数百人の患者と生産業者への大きな打撃がもたらされた。その後FDAは1999年に提出されたすぐに食べられる食品への照射の認可申請について認めるよう圧力が高まった。照射技術は生鮮食品の微生物学的安全性確保のために使われる。いくつかのTVネットワークや多くの記事が生鮮食品の病原体を殺すための照射を認めることを要請した。



2008年3月にFDAのCFSANの S. Sandlof博士が議会の小委員会で一部の照射食品から検出されたフランがFDAの懸念材料となり認可申請の検討を遅らせていると証言した。

---------

照射食品に検出されたフランは加熱食品に検出されたフランより少ない。

2008/03/28 金

2008-03-27食品安全情報blog・生鮮果物野菜の照射

2008-03-27 - 食品安全情報blog

特にホウレンソウやレタスなどの葉物野菜による大腸菌O157中毒の大発生が公衆の懸念となっている。こうした食品の安全性を確保するために必要な技術の一つが照射である。しかし消費者が認めたがらないためこの技術の採用は広がっていない。

2006/11/22 水

食品安全情報blog・放射線照射食品と放射能汚染食品は全然違います!!

食品安全情報blog

2006/10/10 火

FoodScience-食の機能と安全-・傍聴友の会●食品照射を検討すべきとの国の方針が正式にまとまる

FoodScience--食の機能と安全--

2006/10/04 水

Sasayama’s Weblog » Blog Archive » 日本にも、食品に放射線照射許可の動き

Sasayama’s Weblog » Blog Archive » 日本にも、食品に放射線照射許可の動き

2006/10/03 火

食品安全情報blog・2005年照射食品データ

食品安全情報blog

2006/09/30 土

食品安全情報blog・食品照射についての年次報告書2003 & 2004

食品安全情報blog

2006/09/28 木

FoodScience食の機能と安全・検証!食品表示●「ガンマ線照射済」と表示された食品が流通している?

FoodScience--食の機能と安全--

 国際的には、80年にFAO(国連食糧農業機関)、WHO(世界保健機関)、IAEA(国際原子力機関)の合同専門家委員会で、総平均線量が10kGy (キログレイ)以下で照射された食品について、「毒性学的な危険性は認められない」と結論し、さらに「栄養学上あるいは微生物学上も問題がない」とした。これを受けて、Codex委員会では83年に10kGy以下の照射食品の一般規格を採択。10kGy以下の照射食品は、その健全性に問題のないことが国際的にも認められている。

----------------------------------------------------------------

 国産ジャガイモの年間生産量は約300万トン。そのうち照射処理されるものは、0.3%程度に過ぎない。量が少ない上に加工原料として用いられることが多いから、売り場で「照射」の表示を見ないのだろう。加工品の原料として用いられた場合は、表示義務の対象外となり、私たちは意識することなく食べることになる。
1/2 >>