遺伝子組み換え

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2010/09/05 日

遺伝子組み換えサケは安全 FDAが評価結果 - 47NEWS(よんななニュース)

遺伝子組み換えサケは安全 FDAが評価結果 - 47NEWS(よんななニュース)

米国のバイオベンチャー企業が開発した遺伝子組み換え技術により通常の2倍の速さで成長するサケについて、米食品医薬品局(FDA)は3日、食べても安全性に問題はないとする評価結果をまとめた。ロイター通信が報じた。

 FDAは近く、専門家や関係者が集まる公聴会を開き、承認の是非を検討する。世界では、さまざまな遺伝子組み換え作物が栽培されているが、食用の動物の承認例はないという。
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 FDAの分析では、ビタミンやミネラル、脂肪酸などの成分は通常の大西洋サケと変わらず問題はない。基本的に不妊になるため、いけすから逃げて自然環境の中で繁殖し、在来種を駆逐する可能性も極めて小さいという。

2010/05/25 火

GM“事件”1 遺伝子組換え技術サイトが休止中 - 松永和紀blog

GM“事件”1 遺伝子組換え技術サイトが休止中 - 松永和紀blog

農水省農林水産技術会議・遺伝子組換え技術の情報サイトが現在、見直し中となっている。気付いている人は多いだろう。

 社団法人農林水産先端技術産業振興センター(略称STAFF)のウェブサイトも同様だ。

 アメリカから帰国してとにかく驚いたのが、口蹄疫の対策遅れとこれ、だった。どちらのサイトもこれまで、内容の細かな改訂、更新は頻繁に行われていた。だが、今回はいきなりの休止、情報提供ストップである。情報提供をしないというのは、国としてもっともやってはいけないことだろう。
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 現状ではなにも明らかにされていない。農林水産技術会議はただ、「資料の一部に、客観的・公正といえないものが見られたため、現在利用している資料はすべて一旦凍結し、全面的な内容の点検及び修正を行っている」と繰り返すのみだ。
 これでは、一般市民はなにも分からない。検討できない。

2009/11/07 土

農業情報研究所・フランス ”GMOを含まない”の食品表示を具体化へ 組み換えDNAが最大0.1%が基準

農業情報研究所・フランス ”GMOを含まない”の食品表示を具体化へ 組み換えDNAが最大0.1%が基準

 2008年6月の遺伝子組み換え体(GMO=OGM)法で設置されたフランスのバイオテクノロジー高等評議会(HCB)が11月3日、食品表示に使われる”GMOを含まない”(sans OGM)の定義を提唱した。”GMOを含まない”の表示は、組み換えDNAを最大限0.1%までしか含まないものに限るというのが基本である。
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 EUにおいても、フランスにおいても、GMOを0.9%以上含む食品は”GMOを含む”と表示せねばならないという義務的表示制度があるだけだ。ところが、前記2008年法は、”GMOを含む、または含まない”の表示を使う自由を認めた。そこで、”GMOを含まない”の正確な定義が必要になった。
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 HCBは、植物産品について、0.1%の上限を勧奨した。地球上至るところにGMOがあり、混入のリスクがある。消費者はゼロを望むかもしれないが、これが技術的に実現可能な最大限という。

 牛乳、肉、チーズ、卵などの動物産品については、組み換えDNA0.1%未満の飼料で育てられた動物からの産品の表示を”GMO飼料なしで飼育”にすることを勧告する。

2009/11/05 木

食卓どこへ:遺伝子組み換え/1 生協「不使用」から転換 - 毎日jp(毎日新聞)

食卓どこへ:遺伝子組み換え/1 生協「不使用」から転換 - 毎日jp(毎日新聞)

生協は遺伝子組み換え作物の導入に慎重だった。消費者イメージを考慮してのことだ。だが、そこで異変が起きている。
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 「熊本阿蘇すこやか牛乳」。日本で有数の生協「コープこうべ」(神戸市・組合員約138万人)の牛乳ブランドである。組み換えでない(ノンGM)トウモロコシの餌を食べた牛の牛乳として8年前から店頭に並んでいた。ところが、昨年末ノンGMをやめて、今年1月から「不分別」の飼料を使った牛乳に切り替えた。「GM飼料を極力使わない」方針の転換である。

ノンGM作物に頼る業界も揺れている。日本豆腐協会によると、豆腐や納豆などの食品用大豆は85%が輸入で、すべてノンGMだ。木嶋弘倫専務理事によると、ノンGM大豆は米国・カナダの農家に割増金を払っているので、1トン当たりの価格はGMの2倍の8万~10万円するという。木嶋さんは嘆く。「原料は高いのにスーパーでは安売りの対象。業者は経営が困難になってきている」

2009/11/05 木

農業情報研究所・ トルコがGM食品・飼料の輸入規制強化 米国飼料輸出に深刻な影響 トルコの畜産は?

農業情報研究所・トルコがGM食品・飼料の輸入規制強化 米国飼料輸出に深刻な影響 トルコの畜産は?

トルコが10月26日、バイオセーフティー(生物多様性の保護)を目的に、遺伝子組み換え(GM)成分を含むあらゆる食品・飼料の輸入に新たな要件を課する新規則を公布した。アメリカ穀物協会(USGC)地域ディレクターによると、禁止はポテトチップから穀物、副産物まであらゆるものに及ぶ。トルコは米国のコーングルテン飼料(CGF)やエタノール蒸留粕(DDGS、バイオ燃料エタノール産業の重要収益源をなす副産物で、飼料として利用される)の最大の輸入国だから、米国粗粒穀物(トウモロコシ)とその生産者には重大な影響が及ぶという。

2009/11/05 木

清涼飲料水:一部で遺伝子組み換え原料使用 表示義務なし - 毎日jp(毎日新聞)

清涼飲料水:一部で遺伝子組み換え原料使用 表示義務なし - 毎日jp(毎日新聞)

 飲料メーカー大手が、清涼飲料水の甘味料として、遺伝子組み換えしたものが混ざった「不分別」トウモロコシが原料の「異性化糖」を使っていることが毎日新聞の調べで分かった。異性化糖は遺伝子組み換えの表示義務がなく、消費者の抵抗感もあるため、積極的には公表されていない。

 組み換えトウモロコシは、厚生労働省などによって安全性が確認され、輸入が許可されている。異性化糖は国内コーンスターチ(でんぷん)業者が、輸入トウモロコシから加工して作る天然甘味料で、ソーダ類などで「ブドウ糖果糖液糖」などと商品に表示される。

2009/05/19 火

米、加、豪の小麦生産者団体が、遺伝子組換え小麦の商業化を求め団結 - 松永和紀blog

米、加、豪の小麦生産者団体が、遺伝子組換え小麦の商業化を求め団結 - 松永和紀blog

だからといって、来年や再来年に組換え小麦が登場するわけではない。実際の上市にはまだ、かなりの年数がかかるだろう。消費者の組換え小麦に対する抵抗感は、飼料用トウモロコシやダイズの比ではないという見方も依然として強い。
 でも、商業化に向けて少しずつ動きが顕在化し、関連する情報が増えてきている。小麦受容のための雰囲気づくりに向けて、着々と布石が打たれている、という印象だ。

2009/04/16 木

農業情報研究所・GM作物は収量改善に失敗 将来の飢餓回避にも役立たない―憂慮する科学者同盟

農業情報研究所・GM作物は収量改善に失敗 将来の飢餓回避にも役立たない―憂慮する科学者同盟

米国の憂慮する科学者同盟(Union of Concerned Scientists,UCS)が4月14日、遺伝子組み換え(GM)作物は、20年間の開発研究、13年に及ぶ商業栽培にもかかわらず、米国の作物収量の増加にはほとんど寄与するところがなかったという新たな報告を発表した。
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 その結論は、除草剤耐性のGMトウモロコシとGM大豆は収量を増加させなかった。害虫抵抗性のGMトウモロコシは僅かながら収量を増加させた。しかし、最近13年間の二つの作物の収量増加の大部分は、伝統的育種や農業方法の改善による、というものだ。

 報告は、人口増加と気候変動による飢餓を回避できるのはGM技術ではない、近代的な慣行育種、持続可能な農業方法、有機農法、その他の洗練された低投入農法だと言う。

2009/02/28 土

シンジェンタCEOの、遺伝子組み換え小麦についての発言 - 松永和紀blog

シンジェンタCEOの、遺伝子組み換え小麦についての発言 - 松永和紀blog

日本でも、「食糧が足りなくなるというのに、遺伝子組み換えを認めないなんて、とんでもない」という論法が推進派から聞こえてくる。だが、エモーショナルな推進策は、非科学的な反対論と同じで、長続きしない。そのことを、日本の推進派は分かっていないのではないか、と思うことがしばしばある。「ヒステリックな反対派」を批判する推進派が、同じくらい感情的になっているのだ。
 やっぱり、地道にその時点での科学的知見を基に、功罪をきちんと評価していく姿勢が必要だ。

2009/02/27 金

2009-02-26食品安全情報blog・メキシコで遺伝子組換えトウモロコシ由来の遺伝子が野生の品種に検出されたとの報告

2009-02-26食品安全情報blog・メキシコで遺伝子組換えトウモロコシ由来の遺伝子が野生の品種に検出されたとの報告

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