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2009/04/24 金

中国で豚肉に禁止添加薬 赤身増加、広東で食中毒 - 47NEWS(よんななニュース)

中国で豚肉に禁止添加薬 赤身増加、広東で食中毒 - 47NEWS(よんななニュース)

23日付の中国紙南方週末は、中国内の養豚場で使用が禁止されている動物成長促進薬クレンブテロールやラクトパミンが飼料に混入されていると報じた。2つの薬物は脂身を抑え、赤身を増やす効果がある。

 今年2月に広東省広州市でクレンブテロールが残留した豚肉を食べた70人が食中毒となる事件が発生したが、同紙は一般の養豚場でも広く使用されていると示唆。有害物質メラミン混入で健康被害を起こした粉ミルクと同様に社会問題となる可能性もある。

食品安全情報blog・その他ニュース
浙江省で11月10日以降、70人のプラスチック製品企業の従業員が食べた昼食の豚肉が原因。重症患者は20人以上。

成長促進と赤身肉増加のためブタの飼料に加えられていたとみられる。クレンブテロールは熱に安定なため調理により分解しない。中国では1998年以降少なくとも18件のクレンブテロール中毒がおこって1700人以上が罹患し、1人の死亡が確認されている。

食品安全情報blog・EFSAは飼料中のラクトパミンの安全性を評価
塩酸ラクトパミンは、フェネタノールアミンβアドレナリン受容体作動薬に分類される。ブタやウシの肥育促進用飼料添加物として米国・カナダ・日本・メキシコなどで認可されている。EUではこれまで評価されたことはない。

欧州委員会がJECFAの塩酸ラクトパミン評価についての意見をEFSAに求めた。
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マウスやラットでの長期試験で観察された処置に関連する影響は全てラクトパミンのβアドレナリン作動作用による。JECFAとFDAは平滑筋腫の誘発は閾値のある非遺伝毒性影響でラクトパミンは直接的発がん物質ではないと考えている。全ての研究を検討し、FEEDAPパネルはラクトパミンが変異原性はなく消費者への発がんリスクとはならないと結論した。

2009/02/05 木

2009-02-03食品安全情報blog・EFSAは主要食用動物の飼料中ビタミンA最大量の改定を勧める

2009-02-03食品安全情報blog・EFSAは主要食用動物の飼料中ビタミンA最大量の改定を勧める

ビタミンAは蓄積性があり、特に肝臓に蓄積し、高濃度ではほとんどの種に毒性影響がある。飼料添加物としてのビタミンAは各種の動物の多様な飼料で最大含量を規定して使用が認可されている。
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既にできているビタミンAのみが安全上の懸念がある。これは動物由来食品にしか存在しない。
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既成ビタミンAのUL(及びGL)を超過するリスクは主にレバーを食べることによる。またビタミンAを含むサプリメントも寄与するであろう。

既成ビタミンAは一部の動物由来食品に高濃度に含まれていることと個人の食生活パターンから安全上の懸念となりうる。従って動物の給餌には不必要な高濃度を避けるべきである。

農業情報研究所「EFSA 飼料添加ビタミンAの許容量上限の引き下げを勧告 人間の骨の健康リスクを回避」
 ビタミンA(レチノール)の摂取と高齢者のUL引き下げを正当化する骨の健康リスクとの量的相関関係は確立できなかった。専門家は、新たなデータがUL再評価の必要性を示すまで、骨粗鬆症.と骨折のリスクが最大の人々には一日当たり1500マイクログラムに制限するように勧めることができると考えた。
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 なお、日本にはビタミンAに関する人間のULもなければ、飼料への添加量の規制もない。ただ、過剰給与の家畜への悪影響に注意が促されているだけだ。

2008/04/02 水

2008-04-01食品安全情報blog・WTOはホルモン紛争に関する委員会報告書を発表

2008-04-01 - 食品安全情報blog

米国とカナダが、EUによる成長ホルモン処理牛肉輸入拒否への報復措置を行っていることについてWTOに申し立てを行っていたもの。WTOはEUによるホルモン処理牛肉の輸入禁止が科学的根拠に基づかないものであるとを判断すると同時に米国とカナダがWTOの手順に厳密に従っていないことも指摘した。

2006/11/15 水

牛肉大量摂取で乳癌のリスクが大きく増加 牛に与えれられる成長ホルモンが原因か

牛肉大量摂取で乳癌のリスクが大きく増加 牛に与えれられる成長ホルモンが原因か

2006/10/23 月

わが国のグルメは上海蟹シーズンの到来の浮かれているようであるが

わが国のグルメは上海蟹シーズンの到来の浮かれているようであるが

2006/09/10 日

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <中国産ウナギ>ずさんな輸入検査 5機関が無作為抽出怠る

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <中国産ウナギ>ずさんな輸入検査 5機関が無作為抽出怠る

 中国産の加工ウナギを輸入する際に、食品衛生法で義務付けられている「命令検査」を担当する厚生労働省の登録検査機関の5法人が、サンプルを無作為抽出せずに検査していたことが分かった。中国産の加工ウナギは命令検査を通らないと国内での流通は認められない。厚労省は輸入食品の安全性確保に影響を与えかねないとして、5法人を行政指導した。

 厚労省によると、3月初め、中国産のウナギかば焼きについて「(合成抗菌剤が含まれていない)きれいな商品の箱が検査用に積まれている」との情報が寄せられた。

 調査を実施したある地方厚生局は「(採取の)習性を業者が悪用して、検査用の箱を荷台の上部に積むことなどが考えられる」と指摘。

 指導された検査機関の一つは「上の箱を検査する方が手っ取り早く、倉庫関係者の手間もわずらわせたくなかった。今後、ランダムに採取する」と釈明している。(毎日新聞)9月3日3時6分更新
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