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2006/12/13 水

日日不穏日記/再度、トランス脂肪酸について」

日日不穏日記

1)トランス脂肪酸そのものについては日生協の「トランス脂肪酸問題について」・・・一番この問題についてはコンパクトにまとまってます。

2)業界団体の対応としては日本マーガリン工業会の「 「トランス脂肪酸」について 」・・・最後にある「日々の食事では、肉、魚、穀物、野菜、果物などいろいろな 食物をバランス良く採っていただくことが何よりも大切と思います」というのが僕自身の結論でもあるんですね~。結局、食育の問題と思うんですよ。

3)ぜひおすすめしたいのが安井至氏の「トランス型脂肪酸はどのぐらい問題か」・・・もう2年も前にコレだけの情報が出てたんですね。コレも結論は「何にも拘らない。食べ過ぎない」です。ハイ。

2006/12/13 水

日日不穏日記/再度、トランス脂肪酸について」

日日不穏日記

1)トランス脂肪酸そのものについては日生協の「トランス脂肪酸問題について」・・・一番この問題についてはコンパクトにまとまってます。

2)業界団体の対応としては日本マーガリン工業会の「 「トランス脂肪酸」について 」・・・最後にある「日々の食事では、肉、魚、穀物、野菜、果物などいろいろな 食物をバランス良く採っていただくことが何よりも大切と思います」というのが僕自身の結論でもあるんですね~。結局、食育の問題と思うんですよ。

3)ぜひおすすめしたいのが安井至氏の「トランス型脂肪酸はどのぐらい問題か」・・・もう2年も前にコレだけの情報が出てたんですね。コレも結論は「何にも拘らない。食べ過ぎない」です。ハイ。

2006/12/07 木

食品安全情報blog・トランス脂肪:「恐怖」の解剖

食品安全情報blog

近年の米国人のトランス脂肪摂取量は総カロリーの3-4%で、最近のトランス脂肪追放活動で減少傾向にある。1990年代初頭までは、飽和脂肪を含む牛脂の代わりにトランス脂肪を含む部分硬化植物油を使うのは健康に良いと一般的に考えられていた。最近になってトランス脂肪は善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やすことがわかってきた。

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心疾患のリスク因子の全体的削減のために推奨するべきことは、禁煙(タバコを吸い始めない)・血圧測定・飽和脂肪とトランス脂肪の両方を削減して不飽和死亡(註:脂肪)を摂ることである。また高コレステロール血症の患者はスタチン系の薬剤が適切である。

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何故これだけトランス脂肪に関する事実と一般の認識が違うのか?

一つは食品は常に感情的な問題になりやすいこと、二つめは消費者が肥満とトランス脂肪の問題をごっちゃにしていること、三つ目はトランス脂肪フォビアはより広い食品産業批判の一部であること、四つ目は栄養学や公衆衛生の主流専門家がトランス脂肪に関する議論を忌避したためにバランスの取れた報道がなされなかったこと、である。

2006/12/07 木

食品安全情報blog・トランス脂肪:「恐怖」の解剖

食品安全情報blog

近年の米国人のトランス脂肪摂取量は総カロリーの3-4%で、最近のトランス脂肪追放活動で減少傾向にある。1990年代初頭までは、飽和脂肪を含む牛脂の代わりにトランス脂肪を含む部分硬化植物油を使うのは健康に良いと一般的に考えられていた。最近になってトランス脂肪は善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やすことがわかってきた。

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心疾患のリスク因子の全体的削減のために推奨するべきことは、禁煙(タバコを吸い始めない)・血圧測定・飽和脂肪とトランス脂肪の両方を削減して不飽和死亡(註:脂肪)を摂ることである。また高コレステロール血症の患者はスタチン系の薬剤が適切である。

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何故これだけトランス脂肪に関する事実と一般の認識が違うのか?

一つは食品は常に感情的な問題になりやすいこと、二つめは消費者が肥満とトランス脂肪の問題をごっちゃにしていること、三つ目はトランス脂肪フォビアはより広い食品産業批判の一部であること、四つ目は栄養学や公衆衛生の主流専門家がトランス脂肪に関する議論を忌避したためにバランスの取れた報道がなされなかったこと、である。

2006/12/07 木

食品安全情報blog・保健委員会はニューヨーク市のレストランから人工トランス脂肪の段階的廃止を票決

食品安全情報blog

背景情報として、ニューヨークにおける死因の主なものが心疾患であること、食事から摂取するトランス脂肪の多くは部分硬化植物油由来であること、総トランス脂肪摂取量の約80%が人工起源で約20%が反芻動物由来製品起源であること、米国人のカロリー摂取量の1/3はレストランで購入したものであることなどが記載されている。



米国心臓学会の2006年6月ガイドラインではトランス脂肪摂取量は総エネルギーの1%以下を推奨。



カナダの2006年6月トランス脂肪タスクフォースの報告書では、マーガリンや植物油のトランス脂肪は総脂肪の2%、その他の食品については総脂肪の5%を推奨。



デンマークは、人工的に作られたトランス脂肪については食品の脂肪由来のカロリーの2%以下に制限している。

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NYC保健省は心疾患に与えるトランス脂肪の影響を過大に見積もっていて他のさらに重要なリスク因子を(結果的に)隠してしまっていると批判している。メディアがトランス脂肪に集中するあまり、もっと重大な、予防できる心疾患リスク因子である喫煙・高血圧・高コレステロール血症に対する関心が低下している。

2006/12/07 木

食品安全情報blog・保健委員会はニューヨーク市のレストランから人工トランス脂肪の段階的廃止を票決

食品安全情報blog

背景情報として、ニューヨークにおける死因の主なものが心疾患であること、食事から摂取するトランス脂肪の多くは部分硬化植物油由来であること、総トランス脂肪摂取量の約80%が人工起源で約20%が反芻動物由来製品起源であること、米国人のカロリー摂取量の1/3はレストランで購入したものであることなどが記載されている。



米国心臓学会の2006年6月ガイドラインではトランス脂肪摂取量は総エネルギーの1%以下を推奨。



カナダの2006年6月トランス脂肪タスクフォースの報告書では、マーガリンや植物油のトランス脂肪は総脂肪の2%、その他の食品については総脂肪の5%を推奨。



デンマークは、人工的に作られたトランス脂肪については食品の脂肪由来のカロリーの2%以下に制限している。

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NYC保健省は心疾患に与えるトランス脂肪の影響を過大に見積もっていて他のさらに重要なリスク因子を(結果的に)隠してしまっていると批判している。メディアがトランス脂肪に集中するあまり、もっと重大な、予防できる心疾患リスク因子である喫煙・高血圧・高コレステロール血症に対する関心が低下している。

2006/12/06 水

加工油脂食品:NY市が厳しい使用規制 心臓疾患と関連で-健康:MSN毎日インタラクティブ

加工油脂食品:NY市が厳しい使用規制 心臓疾患と関連で-健康:MSN毎日インタラクティブ

 発表によると、半年から1年半の移行期間を設定し、来年7月からは主にフライドポテトなどの揚げ物を対象に、トランス型脂肪酸の量を1食当たり0.5グラム以下に抑えることが義務付けられる。また、08年7月からはすべての料理に同じ基準が適用される。牛肉や牛乳などの天然食品に含まれるトランス型脂肪酸は対象にならない。



 トランス型脂肪酸はマーガリンのほかパンやケーキを作る際に使用されるショートニングなどの加工油脂に含まれている。油を高温加熱した際にも生じ、フライドポテトやドーナツなどに多く含まれている。米国人の1人当たり摂取量は1日平均約5・8グラムで日本人の4倍近い。



 また、トランス型脂肪酸を取り過ぎれば、心臓疾患のリスクを高めるとされ、米国では今年から食品への含有量の表示が義務付けられた。ファストフードチェーンも使用する調理油を変更するなど対応を進めているが、レストラン業界からは厳しい規制への反発も出ている。

2006/12/06 水

加工油脂食品:NY市が厳しい使用規制 心臓疾患と関連で-健康:MSN毎日インタラクティブ

加工油脂食品:NY市が厳しい使用規制 心臓疾患と関連で-健康:MSN毎日インタラクティブ

 発表によると、半年から1年半の移行期間を設定し、来年7月からは主にフライドポテトなどの揚げ物を対象に、トランス型脂肪酸の量を1食当たり0.5グラム以下に抑えることが義務付けられる。また、08年7月からはすべての料理に同じ基準が適用される。牛肉や牛乳などの天然食品に含まれるトランス型脂肪酸は対象にならない。



 トランス型脂肪酸はマーガリンのほかパンやケーキを作る際に使用されるショートニングなどの加工油脂に含まれている。油を高温加熱した際にも生じ、フライドポテトやドーナツなどに多く含まれている。米国人の1人当たり摂取量は1日平均約5・8グラムで日本人の4倍近い。



 また、トランス型脂肪酸を取り過ぎれば、心臓疾患のリスクを高めるとされ、米国では今年から食品への含有量の表示が義務付けられた。ファストフードチェーンも使用する調理油を変更するなど対応を進めているが、レストラン業界からは厳しい規制への反発も出ている。

2006/11/17 金

アメリカ心臓協会 ニューヨーク市のトランス脂肪禁止に懸念 パームオイル等他の有害脂肪に置き換わる

アメリカ心臓協会 ニューヨーク市のトランス脂肪禁止に懸念 パームオイル等他の有害脂肪に置き換わる

ニューヨーク市は、食堂に対し、来年7月までにトランス脂肪を含まない調理油に切り替え、2008年7月までのすべての調整食品からトランス脂肪を排除することを提案している。トランス脂肪が悪玉コレステロールを増やすという広範なコンセンサスがあり、多くの研究が心臓病との関連性を認めているからだ。

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 しかし、心臓協会は、来年7月の禁止は余りに性急で、より健康的な代替油が市場になく、禁止は、ひとつの有害物の他の有害物ーパームオイル、ココナツオイルのような飽和脂肪酸を多量に含む代用品ーへの切り替えを強制することになると恐れる。

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 しかし、世界保健機関(WHO)などは、飽和脂肪酸の含有量が多く、多価不飽和脂肪酸が少ないために心臓病発生を促すことを懸念、その消費を減らすように要請してきた。一体どうなっているのだろう。

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 この問題はおくとしても、マレーシアのパームオイル・プランテーション企業は、インドネシアの熱帯雨林破壊と大規模森林・泥炭地火災の元凶でもある。食用油としてのパームオイル需要のこのような増大は、バイオ燃料用パームオイルの需要の増大と重なり、インドネシアの森林を丸裸にし、オランウータンを絶滅に駆り立てる恐れがある
トランス脂肪酸の問題も含め、油脂の取り方の問題については、安井至さんのサイトに。

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2006/10/31 火

食品安全情報blog・トランス脂肪酸の健康影響は誇張されている

食品安全情報blog

心疾患のリスク因子としては喫煙や高血圧、高コレステロール、肥満、糖尿病など多数あり、飽和脂肪酸もそうである。現在食品中のトランス脂肪をゼロにしろという要求があるが、トランス脂肪酸だけに注目して他の要因から目をそらすのは好ましくない。個々人の総リスクに占める割合についてはトランス脂肪酸はそう大きなものではない。


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