農家の情報発信を考える

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2008/12/13 土

農家の情報発信を考える9「応用編-5」

 湘南の「みやじ豚」さん。ここは息子さんお二人が家業の養豚を継がれている株式会社なので、規模が違いますが、参考のため。webサイト作成も多分プロに発注されているのではないでしょうか。
〇webサイト+カートシステム(lolipopの有料版)+外部blog(注文用メールフォームあり)
 基本は、webサイトカートシステム。サイトの上部メニューに「カート」「外部blog」「豚肉飼育の説明」「レシピ」「BBQイベント」へのリンク。下部メニューに「会社概要」「訪問販売法」「お問い合わせ」「送料」などへのリンク。
 外部blogは、自分たちで情報更新できるようにと設置されたのでしょう。上部メニューに「注文用メールフォーム」へのリンク。このメールフォームは、レイアウトの自由度が高そう。有料の受注フォームなのかもしれません。宮地さんたちが中心になって活動している、「農家のこせがれネットワーク」は、面白い取り組みですね。
実家を飛び出し社会人になり、ビジネスの経験を積んだこせがれは農業の世界に新風を巻き起こすことが可能です。また、実家に戻れば当初収入がなくても家賃も食費も無料で生活は可能です。地域の人はみんな顔見知りで、技術指導は親父がしてくれる環境にある農家のせがれは、これ以上ない担い手です。

2008/12/13 土

農家の情報発信を考える8「応用編-4」

 信州の「八ヶ岳YESファーム」さん。
〇blog(drecom)+webサイト+注文用のメールフォーム
 畑情報などのblogは、「八ヶ岳Yesファームblog 」。八ヶ岳ファームの説明、宅配野菜の内容、通販申込などのwebサイトは、「八ヶ岳Yesファーム」。 野菜パックの種類は、ファミリー、ミディアム、シングル用の3種類。扱う品目が少ないのでメールフォームでの申込で対応可能ですね。
 信州という土地柄、厳寒期は生鮮野菜の出荷はできないですね。厳寒期は月一回出荷で、味噌など加工品や貯蔵野菜を届けているようですね。

2008/12/13 土

農家の情報発信を考える7「応用編-3」

 信州の「あさひや農場」さん。
〇blog(dion)+webサイト+注文用のメールフォーム
 畑の情報、野菜の出来具合、日々の出来事などは、blog「ちいさな有機農家の 土ぶろぐ~Do-blog~どぶろく」に掲載。webサイトに通販関連の商品情報・説明、栽培方法、「訪問販売法による表示」を記載。注文はメールフォーム。扱う商品は、定期配送の野菜セット(定期・旬)、単品のじゃがいも、トウモロコシ、黒米、米(年間予約のみ)。代金決済は、郵便振替、クロネコヤマトの代引き、ネット銀行などに対応されていますね。
 webサイトの方は、盛りだくさんの内容ですね。topには動画もあって本格的なサイトですね。野菜や畑情報など日々の更新は、blogの方で更新するという方法みたいです。「有機表示に関して」という、有機JAS認証取得についての記事が、興味深かったですね。小規模で多品目の野菜を作っているような有機農家にとって、有機JASの認証を取ることは、プラスマイナスどうなのか。あさひや農場さんが書かれているように、経費と労力面でマイナス面も大きい。情報開示ということでは、blogで栽培記録や畑情報などを公開すれば、自身の勉強にもなるし、認証機能に取って代わりうるとも思う。小祝さんの「ジャパンバイオファーム」などで勉強されて、きちんと土壌分析や肥料設計もされていますね。
 

2008/12/10 水

農家の情報発信を考える6「応用編-2」

 岩手のりんご農家「ふれあい果樹園」さん。
〇blogtool「SB」+cgiカート「web-mart」
 この方は、りんご農家のblogというよりも、blogtool「SB」のカスタマイズ方面で知りました。SBではいろいろな人のサイト作りを勉強させてもらいましたが、そのうちのお一人です。
 blogは、レンタルサーバーにblogtool「SB」を入れて、カート部分は「web-mart」というフリーのcgiソフトを導入されています。web-martにしろSBにしろ、ftpソフトでサーバーにアップして、自分でインストールして設定しないといけないですが、本格的なカートシステムが構築できますね。
 ただ、このようなcgiのカートシステムは、商品や配送費などの細かい設定を設定ファイルにパラメータとして書き込んでサーバーに転送して表示させる必要がある。ショップの設計管理が誰にでもできるかというと難しいように思う。かなり専門知識が要求される。
 この方の略歴詳細は不明ですが、都会でサラリーマンされていて、辞めてりんご栽培されたようです。サラリーマン時代にそれなりにパソコンを触られていたのではないかと推測します。りんご栽培は、農薬や化学肥料の使用を半分以下に減らした「特別栽培」です。作って販売するだけでなく、収穫作業にいっしょに参加してもらう「オーナー制度」などの面白い取り組みもされています。
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2008/12/07 日

畑からの風だより: 足袋とスリッパ行ったり来たり

畑からの風だより: 足袋とスリッパ行ったり来たり

今年はおかげさまで売上も順調に伸びているが,どちらかというと業務的な負担を増やす方向での販売拡充になっているので,既にミスが多くなっている。この冬の間にやり方を練り直して,業務面にもっと省力化投資をしないと来年の夏パンクする。

ということで,顧客管理・販売管理でいいソフトがあったら紹介して下さい。重くないやつね。
 
 「農家の情報発信を考える」というカテゴリーは、「手軽に、しかも低コストで」ということで、農家の情報発信のtoolとして、blog+通販というスタイルが最適ではないかというとで始めた。
 上記blogの久松さんは、まだPCやwebに慣れてているほうだと思ったが、それでも農作業の片手間にパソコンの前に座って、blogの記事を書き、野菜の出荷の事務作業(顧客や販売管理)するのは、切り替えの難しいことなんですね。費用対効果の高い「省力化」も念頭に置いて記事を書かないといけないですね。
 農家の扱う通販品目はそれほで多くないので、久松さんのように「blogでの情報発信+メールフォームでの申込」で十分対応可能かとも思ったが、申込が増えて顧客が増えてくると、手作業での対応だと、追いつかない面もあるのですね。農家通販だといっても、ミスは許されないし。
 これからもう少し記事を書いてからと思ったのですが、今の時点でのお勧めの方法をまとめておきます。
◆「google-doc」を使った申込メールフォーム
 googleのwebサービス(web上のブラウザで作動するonlineのサービス)のひとつに「google-doc」というのがあります。もともとは、文書やスプレッドシート(表計算ソフト)の共有サービスですが、blogに表形式の記事を書くときに、google-docで表を作成してblogに書き出すことができます。また、最近フォーム形式にも対応していますので、メールフォームやアンケートなどにも利用可能です。
 この場合の特長は、回答がメールで送信されるのではなく、直接「google-doc」のcsvファイルに書き込まれることです。メールフォームやカートシステムでの受注でもメールで管理しないといけない場合には、着信メールから手作業で編集して、表計算ソフトなりデータベースなどにデータの移行管理が必要ですが、「google-doc」の場合は、この手間は不要になる。
 「google-doc」のフォーム編集は、ajaxを使っているので、慣れるまでは使いにくいかもしれない。受注フォームそのものはできないが、設問を工夫すれば、かなりきめ細かいメールフォームの作成が可能。元のdocファイルを編集すれば、リアルタイムにそのままメールフォームに反映されるので、気がついた時点でフォームを手直ししていけばいい。
 難点は、詳しい使い方やマニュアル記事の日本語版がないこと。
・google-docの申込
まず、googleのアカウント申込
・google-docの記事
Googleスプレッドシートをアンケートや応募で便利に使う方法
・サンプルサイト
http://oryzablog.blog85.fc2.com/blog-entry-28.html
http://oryzablog.blog85.fc2.com/blog-entry-26.html
◆カートシステムの導入
 メールフォームでの受注システムでは、手作業が多すぎるようなら、対価払ってもカートシステムを試してみる価値があるように思う。カートシステムは、設定が結構複雑だが、よくできたソフトだと思う。農家通販の場合、扱う品目数が少ないので、各カートの無料版や一番価格帯の安いコースでも十分。お勧めは、
・無料版fc2カート
無料版は制限があって、受注データのCVSダウンロードができない。受信メールを元に自分で顧客・販売管理できるならお勧め。
有料版はぐっと価格が高くなるので、他の安いカートシステムがお勧め
低価格帯カート
無料お試し期間があるので、実際に店舗作成して使い勝手試してみるといい
「makeshop」「one style my shop」「まめまめ」「おちゃのこ」などはそれほど大差なし
長期利用を考えると「makeshop」が一番割安感

2008/11/26 水

農家の情報発信を考える5「応用編-1」

 応用編として、具体的にblog+通販という形で運営されている方のサイトの作り方を調べてみる。
 茨城で脱サラで有機農業をされている久松さんのblog
 〇「blog(seesaa)+無料メールフォーム」
 元のblog(hatena)は野菜や畑の情報のかたわら、趣味の音楽や仲間たちと演奏するアフリカの太鼓などの記事も掲載。久松さんの人間性が感じられるbloggで、おいしい野菜のファンも多いようだ。特に、レストランや料理のプロの方たちからの人気が高いようだ。
 今は、野菜情報は、seesaaaの方に移行されて、「畑からの風だより」と、趣味の「風だより」の二本立て。
 seesaa:blogの方に、無料メールフォーム(formzu)で野菜などの申込記事を作成されている。無料メールフォームは、もともとメール問い合わせ用なので、必要十分な申込フォームを作成するのはなかなか難しいと思う。試行錯誤でいろいろフォーム作っていみないといけない。
 通販に必要な記事「特定商取引法による表示」「問い合わせ先」「野菜セットの中身」などは、blogのカテゴリーで表示。seesaaは、top記事が固定できる仕様なので、topの三分割画像に「野菜セットの申込要領」「野菜セット中身」「畑情報」の画像リンクを張っている。画像やイラストに画像編集ソフトで文字を入れてリンク指定。seesaaは無料blogだが、公告を表示しないように設定。

2008/11/24 月

農家の情報発信を考える4「カート編」

 通販の「カートシステム」の説明は、「中小企業診断士兼システムエンジニアの複眼ブログ」のこの記事に詳しい。
 ネットショップ・カートシステムを比較したサイトとしては、「ネットショップ構築ASP比較.info」が秀逸。「使い勝手」や運営という面では、カートシステムは、それなりに難しい面があるので、試用期間中に一通り触りまくってみて慣れるしかないように思う。使ってみてどうしてもダメな欠点があれば、その欠点が解消されている他のカートを使うしかない。農家通販としては、比較の一番のポイントである価格面で、「無料もしくは月額1000円以下」を対象に比較。

1)「機能限定型カート」
商品説明などはBLOGやWEBで記載し、「商品購入→申込者住所氏名管理」部分を補うもの。
EASYCART:無料版は5品目、月500円で10品目

2)「トータル型カート」
商品説明から商品購入、購入者住所氏名管理までを担うもの。BLOGやWEBでカート部分をリンクやページに展開。
fc2カート無料版
・fc2カート有料版:750円+初期登録費用2500円
lolipopカート無料版:レンタルサーバーlolipopに付属
・lolipopカート有料版:月875円+初期登録費用3150円
まめまめネット:機能限定型カートもあり、年5250円
おちゃのこネット:年6000円
MAKESHOP無料プラン:初期費用10500円+月額無料、30品目まで
・「one style my shopエントリー版」初期費用なし+月額460円、商品500点まで

3)「無料メールフォームを工夫して代用」
fc2無料フォーム
・FORMS
フォームメーラー
GOOGLE-DOC:直接CVSに書き出し可能
サンプル
※メールフォームは、注文メール以外にも、迷惑メール対策として、BLOGやwebに記載するメール宛先などに利用するといい。

4)「有料の注文フォーム」※価格高い割には中途半端な感じ
FORMS:6ヶ月1900円
・fc2:年1万円
フォームメーラー月1050円

※5)・6)は参考のため記載。
5)レンタルサーバーにソフト導入(無料)
ZENCART
EC-CUBE
kentweb
QUICKCART
6)レンタルサーバー等に市販カートソフト導入
「ダヴィンチカート」「ネットショップオーナー」:二-四万円程度。

2008/11/23 日

農家の情報発信を考える3「blog編2」

 農家通販にとって、無料blogの選択時のキーポイントをいくつか。
基本的な、テンプレート数の種類と豊富さ、カスタマイズの容易さ、容量の大きさなどの機能面以外に。

〇公告が小さいか入らない
 無料blogは、無料の代償として広告が入ることが多い。しかも、最近はgoogle-adsenseのように、記事内容に関連した広告が配信されるようになっている。どうしても広告を避けたい場合は、有料blogを選択するのが賢明。
 ただ、無料blogの中でも、「fc2」はテンプレートによっては、一行のテキスト広告程度なので、許容範囲かな。「seesaa」は、広告を表示させない設定が可能で、ほとんど表示させなくできる。
 ここに揚げた「fc2」と「seesa」は、公告の表示問題以外も、非常によくできたblogサービスだと思うので、今の時点ではお勧め。
fc2:市販されている解説本も多い
seesaa:一つのIDで複数のblog作成可能

〇低価格BLOG
 広告が入らなくて、低価格なblogサービス。この辺の価格帯が基準。このくらいでも安いレンタルサーバーそのものが借りられますが・・・。
ココログFree版広告ライトオプション:月262円:サイドバーにfreeスペース設置可能
livedoor:月262円
jugemプラス:月315円:サイドバーにfreeスペース設置可能
exciteアドバンス:月250円
 御自身の加入プロバイダーでBblogサービスを開設しているなら、そこで練習用にblog開設するのはいいと思う。当然広告がはいらないタイプです。

〇データのインポート、エクスポート
 無料blogGは、いつ公告枠が拡大されるかわからないし、いつ無料blogサービスそのものが廃止されるかわからない、という性質のもの。過去の記事を活かすためにも、いつでも移転できる準備は惰らないように。blogの機能として、データのインポート、エクスポートが可能かどうかを確認のこと。リスクと公告を避けるためにも、最初から低価格の有料blogで始めるといいかもしれない。
 また、記事のインポート・エクスポートができるblogは多いが、その場合でも、画像の移転はなかなか面倒な作業。最初から、デジカメ画像を、ONLINEのアルバムで管理してblogに出力すると画像管理が一元化できる。ONLINEのアルバムサービスには、「picasa」「flickr」「フォト蔵」「MSの windowsーlive」など、いろいろなものが出ている。
 もうひとつ、blogにはlink集も付きものだが、これもonlineで管理する「blogpeople」で管理すると、移転時に便利だし、link集の項目分類や追加なども簡単。このblogの右サイドバーでも利用。

〇TOPページの固定
 通販やSEO的にぜひTOPページの固定ができるタイプが望ましい。
TOPページが固定できないなら、左右のサイドバーのtopに「フリーページ」が設置できて、通販のカートへのリンクが置けるもの。
 TOPページ固定の有利さについては、このblog「中小企業診断士兼システムエンジニアの複眼ブログ」に詳しい。無料blog(fc2やseesaa)と無料カート(fc2)を使った通販サイトの実例やショッピングカートの使い勝手などの紹介記事も記載。ただ、この方は専門のシステムエンジニアなので、素人が作るとなるとhtmlなどのカスタマイズはなかなか難しいように思う。
 seesaaの場合は、簡単にTOPページを固定できるが、fc2の場合は対応しているテンプレートを探すか、少しHTMlLを書き換えないとけない。、

〇カートシステムにも簡易なblogが付属している場合あり
 後で、カートシステムについて記載するが、カートシステムも店長blogのような簡易なblogが付随している場合があるが、あくまでも付随的な感じがする。個人的には、農家通販では、農家の情報発信の延長での通販を目指してほしいと思っているし、情報発信としてのblogの位置づけが非常に重要なので、blogをメインに据えてほしい。

〇独自ドメイン
 独自ドメインは、取得しておけば便利な反面、固定料金が発生するので、今のところ考慮に入れていない。レンタルサーバーだとドメイン持ち込みは可能な場合が多いようだが、無料blogでは、個別のblogによって対応が違うみたいですね。FC2は持ち込みダメで、seesaaは持ち込み OK。

2008/11/23 日

農家の情報発信を考える2「blog編1」

 blogは、一般のwebサイトに比べ、時系列で記事エントリーを保存していくという特徴がある。当然、時系列での記事検索に強いだけでなく、各記事のURLが変わらない固定リンクになっているので、検索やリンクにも強い。またカテゴリーやタグTAGなどでデータベース管理しているので、いろいろな検索が容易。農家の情報発信ツールとして、自身の栽培記録としてもblogが最適だと思う。PCの前で長時間座らなくても、例えば携帯付デジカメで写真を撮影し、メモを書いておけば、モブログという機能で、そのままblogが更新できてしまう。
 ただ、時系列での記事管理のため、記事並びが日付順になって、TOPに固定ページを置きたい場合に困る。TOPページ固定は、SEO(サーチエンジン最適化)にも有利なだけでなく、通販のカートシステムなどでlink先などをTOPに指定したい場合にも欠かせない。
 blogには、サーバーインストール型のMT(MovableType)、WP(WordPress)、SB(SereneBach)等と、プロバイダーなどが提供する、無料もしくは抵価格のホスティング型がある。一般的には、サーバーインストール型の方が高機能で自由度が高いが、その分htmlやCSSなどを編集できる高い技術が必要。サーバーインストール型の場合、レンタルにしろ自分で設置するにしろサーバーの維持管理費用は必要だが、blogソフトは、個人で使用する場合は無償だったり、オープンソースである場合が多い。私自信の少ない経験でいうと、当初からレンタルサーバーでSBを使っているので、少し勉強すればSBは使えると思う。MTやWPよりは、日本生まれのSBの方が使いやすいおゆに思う。
 そうは言っても、農作業に忙しい農家に、htmlやcssの勉強強いるのも申し訳ないので、無理なく更新作業ができるだろう、無料blogの中からの選択を考える。

2008/11/23 日

農家の情報発信を考える1「blog+通販のすすめ」

 IT、WEB2.0の利点ばかりが声高に叫ばれてきましたが、一般市民にとっても、安いコストで、しかも非常に便利なツールだという実感がありますね。財政面で恵まれない市民運動にとっても、ウェブサイトでの情報発信だけでなく、 blog、メーリングリスト、グループ機能などの活用は欠かせないものになっています。 しかも、ほとんどが無料だったり、onlineでのサービスだったりします。
 本当は、XOOPS等の総合なツールであるCMS(Contents Management System)やCMS的な高機能な使い方もできるblogであるMT(MovableType)やWP(WorldPress)の導入が望ましいのですが、素人にはなかなか敷居が高いです。
 市民運動にもITの活用は欠かせませんが、個人事業主である農家こそがもっとPCやITを積極的に使いこなしていく時代だと思っています。徳島の葉っぱビジネスでは、携帯電話やFAXなどをきちんと使いこなすおばあちゃんたちの姿が紹介されています。新規就農を目指す人だけでなく、自分たちでできることは自分ったちの手でやってしまう、「百姓」の必須科目の一つになってきていると思います。
 ITツールの中でも、農家にとって、コストが低くて費用対効果の高い「blog+通販」周辺の記事を紹介したいと思います。専門家ではないので、理解不足の点はご容赦ください。
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