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2010/06/09 水

【西川和久の不定期コラム】 Windows 7の使い勝手【その1】 ~7だからって劇的には速くならないけれど

【西川和久の不定期コラム】 Windows 7の使い勝手【その1】 ~7だからって劇的には速くならないけれど

 まず何より便利なのが「ライブラリ」と「表示形式や機能が増えたエクスプローラー」だ。言うまでもなく、ファイルをコピーしたり、表示編集したりする作業は日常的に行なうもの。ワンクリックでも手順が少なく済む方がありがたいし、同じようなデータは一覧性の高い方が解り易い。

 この点、Windows 7では「ライブラリ」と言う概念が導入され、同じような種類のデータを仮想的に1つのフォルダーとして扱えるようになった。画面キャプチャではWorkと言うライブラリを新たに作成し、そこへ毎日の業務フォルダー、PC Watchの原稿フォルダー、そしてDOS/V Power Reportの原稿フォルダーなどをアサインした。それぞれフォルダーを分けて管理しているが、こうして同じWorkと言うフォルダーで一元管理ができる。まず、仕事をはじめる時にこのWorkライブラリを最初に開くことで、パソコンの前に座れる時間と優先順位でやるべき仕事を決められる。
…………
 エクスプローラーは配色も含めスッキリした表示形式となった。Windows XPやWindows Vistaのように派手でアイコンや文字がたくさん並んでいると野暮ったいが、これならほぼ必要最小限で、軽快に操作できる。タスクバー上にある、エクスプローラーのアイコンを右クリックで表示するジャンプリストも強力だ。よく使うフォルダーを一覧表示しているので即アクセスできる。また、恒久的に表示したい場合はピンを刺し、「いつも表示」へ入れればいい。
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