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2010/09/15 水

新生児脳出血予防:指針改定、ビタミンK投与増やす 3カ月まで週1回--小児科学会 - 毎日jp(毎日新聞)

新生児脳出血予防:指針改定、ビタミンK投与増やす 3カ月まで週1回--小児科学会 - 毎日jp(毎日新聞)

 新生児の脳出血などを予防するためのビタミンK投与について、日本小児科学会は、投与期間の延長と回数を増やすため、「生後1カ月までに3回」とする現在の指針を「生後3カ月まで週1回」と改定した。新投与法では発症例がないことが分かったためで、助産院や自宅で出産した場合でも適用するよう求めている。

2010/09/15 水

医療ナビ:新生児のホメオパシー ビタミンK2を与えず、独自の療法を… - 毎日jp(毎日新聞)

医療ナビ:新生児のホメオパシー ビタミンK2を与えず、独自の療法を… - 毎日jp(毎日新聞)

 助産師にホメオパシーが広がっている背景について、代替医療に詳しい大野智・埼玉医科大講師は「医学の進歩で周産期の死亡率が下がる中、助産師には安全な出産だけでないプラスアルファの価値を求める心理が働く一方、妊婦には『自然なお産』に対するファッションに近い願望が広がっているためではないか」と指摘する。

 伊藤院長は「『自然なお産』を求める気持ちも分かるが、科学的な根拠がまずベースにあるべきだ。これまで積み上げられた医学を無視し、赤ちゃんを死なせるようなことがあってはならない」と強調した。

2010/09/08 水

asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言 - アピタル(医療・健康)

asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言 - アピタル(医療・健康)

国学院大法科大学院の平林勝政教授(医事法)は、「体験談紹介」のやりとりが医師法に触れる可能性を指摘する。「レメディーが薬品でないにせよ、症状を訴えてきた病人に、あたかもそれが効いて疾病に効果があるように勧めれば、実態は薬を処方するのと同じではないか」と説明。「仮にレメディーに一定の効果があったとしても、医師による治療を受ける必要があるかどうかを判断することは、医師でないと出来ない」と話す。

2010/09/08 水

asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシー効能広告の疑い 販売会社に都が立ち入り - アピタル(医療・健康)

asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシー効能広告の疑い 販売会社に都が立ち入り - アピタル(医療・健康)

 民間療法・ホメオパシーで使われている砂糖玉のレメディーをめぐり、東京都が、同療法普及団体「日本ホメオパシー医学協会」関連の販売会社「ホメオパシージャパン」(本社、東京都世田谷区)に、薬事法に基づく立ち入り検査をしたことがわかった。同社の商品広告に、特定の病気に対する効き目をうたったとみられる表記がみつかり、都が改善を求めた。

 薬事法は、同法で承認されていないのに、病気に効く医薬品であるかのように広告することを禁止している。都などによると、ホメ社の広告方法などについての情報提供が厚生労働省に寄せられ、都が8月に立ち入り検査を行った。

2010/09/08 水

asahi.com(朝日新聞社):助産所の1割でホメオパシー ビタミンK2与えぬ例 - アピタル(医療・健康)

asahi.com(朝日新聞社):助産所の1割でホメオパシー ビタミンK2与えぬ例 - アピタル(医療・健康)

この訴訟を受け、助産師会は7月下旬から8月まで、全国433の助産所を対象に過去2年以内に、K2シロップを与えず、レメディーを与えていたケースがなかったか調査した。お産をしていない19施設をのぞく、414施設から回答を得た。

 この結果、レメディーしか使わなかったケースがあったとする助産所は36施設に上った。複数の助産師が所属する助産所もあり、ホメオパシーを実践している助産師は36人を大きく上回る可能性が高いという。レメディーを与えた理由として、助産師がK2シロップとレメディーの両方を説明し、妊産婦がレメディーのみを選んだり、妊産婦からどうしてもと頼まれたりしたからと説明している。

2010/09/02 木

asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は本人から事情を聴き、中止するよう指導した。
…………
 新型インフルエンザが流行した昨年、「インフルエンザを予防できるレメディー」を渡され、予防接種を受けなかった生徒もいる。

2010/08/03 火

2010-08-03食品安全情報blog・その他ニュース

2010-08-03食品安全情報blog・その他ニュース

チャールズ皇太子が作って詐欺調査が入って閉鎖された補完医療団体の共同設立者が統合医療支援のためのカレッジを作ろうとしている

チャールズ皇太子は今回の件は知っているが公式に関与はしていない。

2010/07/31 土

2010-07-29食品安全情報blog・ホメオパシーはNHSに残る

2010-07-29食品安全情報blog・ホメオパシーはNHSに残る

The Daily Telegraphが「影響力のある保健委員会が医学的に証明されていないと非難したにもかかわらずNHSでホメオパシーを使い続けることができる」と報道した。新聞は、他のいくつかのメディア報道とともに、2月に発表された下院超党派科学技術委員会の報告書に対する保健省の回答を報道した。
科学技術委員会はNHSはこれ以上ホメオパシーにお金を出すべきではなく、ホメオパシー製品の医学的表示を禁止すべきだとしていた。ホメオパシーにはプラセボ以上の効果があるという根拠はない。英国医師会もこれに同意し、そのリーダー格の一人はホメオパシーを「魔術」と説明している。

2010/07/31 土

「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。

 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。
…………
助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。

2010/02/27 土

2010-02-25食品安全情報blog・ハーブレメディで肝障害

2010-02-25食品安全情報blog・ハーブレメディで肝障害

オーストラリア人は病気に治療にナチュラルな方法を試そうという傾向が強くなり、ハーブレメディは今や数百万ドルビジネスになっている。

しかしアデレードに住む2人の子どもがいる母親で看護士のMaree Furler 50才は、友人に勧められたブラックコホシュを含むナチュラル製品を使用して肝不全になり2回の肝臓移植を必要とした。このような激しい反応は希ではあるが、ハーブにもリスクがあることを肝に銘じる必要がある。
…………
伝統的ハーブには天然の有機毒物の他に極めて毒性の高い化合物や重金属が含まれる可能性がある。これらは特に過剰量、あるいは異常な摂取方法で病気や死亡の原因となりうる。ハーブ医薬品の内容物や質には規制が無く、薬物混入や汚染の可能性もある。通常の剖検ではこれらの使用による死亡はわからないしたとえ関連が疑われても原因物質の同定は通常のスクリーニングでは困難である。さらにハーブが原因でおこる症状は多彩で症例の臨床像に混乱をもたらす。

参考:
「ハーブ」:日本では「ハーブティ」のようなスパイス類と捉えられているが、外国では、植物由来の薬品、漢方薬、精油なども含まれる
レメディ」:ホメオパシーに用いる「療剤」「薬草」
ブラックコホシュ」:欧州では更年期障害の症状緩和の目的などで医薬品として販売されており、我が国や米国では食品として販売
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