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2006/04/30 日

続・ADSLトラブル顛末

土曜日一日あれこれ触るも埒あかず。二日ほどnet環境離れるといらいらと落ち着かないのは、明らかにnet中毒。逆に、PC触らないで済むと考えなくちゃ。



テレカ持参でセンターに行き、116で回線の種別確認。よく考えれば、110と同じで公衆電話からは無料で116にかかるのだった。公衆電話の世界から離れてしまっているな。家に固定電話あるし、携帯電話掛けるのが普通だしな。回線種別はプッシュなので、電話やfaxプリンター設定するも、やっぱりダメ。



最後の手段、電話の故障修理依頼で113に掛けたら保守の人が飛ぶようにやってきた。たまたま近くを回っていたのかもしれない。事務所の回線は、マンションに100回線分を引き込んで、さらにセンターに10回線分引き込みしている。まず事務所調べるもOK。次はセンターの引き込みもOK。マンションの100回線引き込みを調べる。30年前に設置したままなので配線がすごい。今の集合住宅は、多分、光ファイバー+アナログ変換という構成なので、もう少しすっきりと小型の配電盤だろう。



携帯で局とやりとりしながら、発信しては信号をチェック。配電盤のケーブル故障と判明。交換して局と確認して工事完了。あっけなく、電話もnetも繋がるようになった。ADSLモデムのランプはダテについているのではないな。どこがエラーなのか確認するためにも、いつも見ておかないといけない。付いているのが当たり前で注意して見なかったのが失敗。しかし故障が早期発見できて助かった。



NTTの保守の人は、JRの保守点検や関電工事の人と同じで、ガッテンの職人さん風だった。てきぱきと仕事片付けて格好いい。待ち時間の合間に、最近のNTTの通信事情、ADSLや光、IP電話などあれこれ話をする。仕事柄、ADSLやNET接続のこともよく知っていた。

2006/04/30 日

米移民マグマ上昇

2006/4/30の朝日新聞。米の不法移民規制に対してヒスパニック団体が大規模なボイコット実施。不法移民は4千万とも。農場労働、ごみ回収、皿洗いなどの低賃金労働を支えている。映画「メキシコ人のいない日」が予測した現実。機械化や化学化、大規模化で低コストになったと言われる米国の農業ですが、収穫作業や、食肉処理など劣悪な条件下での低賃金な労働を支えているのは、移民労働者です。



農業情報研究所の記事に、「不法移民なしでは立ち行かない米国農業・アグリビジネス 不法移民取締り論争で露呈」。

 もしメキシコ移民が入って来られなくなれば、食肉加工産業の一部がメキシコなど他の国に移動しなければならないのは確実だ(パーデュー大学農業経済学者)。

 食肉産業だけが問題なのではない。米国のすべての移民の40%が農業で働いている、米国農場労働者の25%から75%が不法移民と推定される(農業コンサルタント企業・World Perspectives)。

 この労働実態は、牛の特定危険部位(SRM)除去能力についも疑念を生む。米国産牛肉輸入再開のための米国食肉工場の再点検項目にSRM除去マニュアルの確認と労働者等が日本向け輸出条件をどれだけ理解しているかのインタビューによる確認を含めることが決まったという(朝日新聞、4.26)。

 しかし、こんな工場でマニュアル通りの仕事ができるのか。労働者が輸出条件を理解していたとしても、それを満たす作業が実際にできるのか。点検項目の詳細は極秘のようだから、その他何が点検されるのか不明だ。しかし、こんな表面的点検項目を決めることさえ難航したとすれば、再点検でも実態把握は不可能だろう。

2006/04/29 土

原発耐震指針見直し

2006/4/29の朝日新聞。原発の耐震指針が28年ぶりに改定。既存55基も対象。活断層については古い年代にさかのぼって検討。直下型地震の場合は、マグニチュード6.5から6.8の揺れを想定。想定を超えるような地震が起こり地域住民への被爆リスクがあると明示。これは免責事項みたいなものか。原発建てた後からの言い訳では、後出しじゃんけんじゃないの。M6.5の想定の見直し必要な原発は、関電高浜、九電玄海・川内、東電福島12、日本原発東海2、東北女川、東北東通、北電泊の9箇所。

2006/04/29 土

ADSLトラブル顛末

木曜日からADSLの調子が悪い。NETトラブルも困るが電話FAX繋がらないと仕事に差し障る。一日PCにかかりっきり。あれこれケーブルの接触調べたがLANの方はOK。試しに電話かけるとこれが繋がらない。別に何か変わったことをしでかした覚えもないし。仕方ないので電線線付け替えたり、モデム、FAXプリンターの接続あれこれ見直したり、モデムのIP電話切ったりしたが回復しない。電話の受信も送信もできないのだからNTTのトラブルかとも思い、携帯から架けるとVODAFONEからは116にはかけられない。公衆電話と思ったらこれがまたカード専用でカードの手持ちなし。6便利なのか不便なのかよくわからない世界。最後の手段、NIFTYのサポートかなと諦めていたら突然回復した。慌ててコメント記入し終えたらまた断線状態。不思議な現象。

2006/04/27 木

讃岐うどんマップからgoogleを考える

さぬきうどんマップ。
"http://doiko.jp/udon/">http://doiko.jp/udon/



ここで紹介するのは、さぬきうどんのマップ云々というよりも、googleのサービス「マップ」について。googleは、イメージ検索、

デスクトップ検察、画像管理ソフト「picasa」、「googleニュース」「G-mail」など、

画期的でしかも無料のサービスを矢継ぎ早に提供してきています。便利だし、「マップ」や「ローカル」,「google-earth」などは、

立体地図だったり、ajax技術使った動的な地図は、なかなかに感動的です。「web2.0」の一つの特長である、

APIをユーザーに開放し、ユーザー側でもサイトに利用することができる仕組みですね。googleマップを基本に使って、

その上に讃岐うどんの住所と店情報を組み合わせているわけですね。囲い込みが基本だった、web1.0の時代に考えられないことです。







ただ便利さと裏腹に、 基本的にある圧倒的な検索力は諸刃の刃にもなる。「デスクトップ検察」「G-mail」などは、

個人のdesktopの情報、メールの内容などもgoogleが検索して監視することが可能。googleの検索は、

古いyahooなどの検索や登録と違い、すべて人手を経ずにコンピュータが処理している。だから人の価値判断がないので、安心だという、

非常に楽観的で、性善説に基づいている。


最近の、googleを取り巻くニュースを見ていると、利益追求のために、かなり問題を抱えだしたようですね。

強大な力を持ち始めたgoogleを、市民側でいかにコントロールするかというのが課題になって来そうです。

2006/04/24 月

農塾/神戸学生青年センター

農を志す人、農に思いを馳せる人のための第14期農塾2006年

「農的くらし」をしましょう。環境破壊の進むこの時代にもうひとつの道を追求しましょう。

農的くらしの先達から、有機農業のすべてを学びます。今期の農民の講義は、現地の農場でうかがいます。

■講座スケジュール■  

会場:神戸学生青年センターおよび各農場(最寄の駅集合)

1)5月26日(金)~27日(土)開校式と講義 於/神戸学生青年センター「有機農業の時代」神戸大学名誉教授 保田 茂さん<

26日(金)午後6時~8時30分 講義1「有機農業の時代-1」午後8時30分~9時30分

交流会

27日(土)午前9時30分~11時30分 講義2「有機農業の時代-2」

※参加費:講義一回1000円、交流会3000円、宿泊3000円、申込み締切5月17日

2)6月17日(土)午後1時、福知山線三田藍野駅集合(予定)於/三田市・酒井農場「有機農業の米づくり」三田合鴨農法研究会 酒井清さん

3)7月15日(土)午後1時、JR播但線福崎駅集合(予定)於/牛尾農場「自給循環型農業の豊かな暮らし」牛尾武博さん

4)9月16日(土)午前11時30分 能勢電鉄妙見口集合(予定)於/尾崎農場 「生きる基本だと考えてやっています、有機農業~保障なき時代に入った今だから、オススメ生活(仮)」 尾崎零さん

5)10月21日(土)午後0時30分、加古川線西脇駅集合(予定)於/青位養鶏場 「27年間青位流平飼養鶏にとりくんで」青位眞一郎さん

6)11月18日(土)午後1時、地下鉄西神南駅集合(予定)於/渋谷農場「有機農業の野菜づくり」渋谷冨喜男さん

7)12月15日(金)午後7時 於/神戸学生青年センター「種採りの時代」本野一郎さん

8)2007年1月19日(金)午後6時30分 於/神戸学生青年センター「体の歪み(不調)を自分で直す-家庭療法とくらしの自給-」

小林美喜子さん

修了式:保田茂さん

●募集人数:30名

●受講料: 1回は、上記。2回~8回、各1500円(最寄り駅までの交通費別途)

●申込方法:2回~8回、それぞれ講義の10日前までに、1)お名前、2)住所(郵便番号)、3)性別、4)年齢、5)TEL/FAX、e-mail、 6)参加動機・希望等を記入の上、事務局まで郵送、ファックス、Eメールでお申込ください。

●申込先: 神戸学生青年センター 

e-mail info@ksyc.jp

〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1

TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878

2006/04/23 日

「MiniAqua熱帯魚」と「poque」

「MiniAqua熱帯魚」と「poque」

「oryza」blogに比べて、サイドバーが殺風景なので、「MiniAqua熱帯魚」というシンプルなpartsを導入。フラッシュの技術を使ったものだが、よく出来ているし、きれい。20代の青年が勉強兼ねて作っているみたい。最近広告が入るようになったが、邪魔にならず控えめ。



「MiniAqua熱帯魚」



もう一つ、「poque」という、blog内の写真のスライドショー自動化parts導入。blogの特長であるRSS情報を自動受信して、blog内の写真をスライドショーにするというtool。写真の多い写真blogに設置するには最適。マイフォトの写真もスライドショーにしてくれるかと思って導入したが、残念ながらマイフォトの写真は拾ってくれない。これもフラッシュ使用だが、よくできたparts。昨年のblog大賞受賞。



「poque」

2006/04/20 木

チェルノブイリ20周年の集い

繰り返さないでチェルノブイリ!チェルノブイリ原発事故20周年の集い

内容:ベラルーシの被災地から小児科医と教師を迎えて講演と交流



日時:2006年4月22日(土)13:30~

場所:宝塚市男女共同センター

主催:原発の危険性を考える宝塚の会



日時:2006年4月23日(日)13:30~17:00

場所:大阪市立総合生涯学習センター(梅田第2ビル5階、第1研修室)

主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西

2006/04/19 水

敦賀産廃処分場、現場検証

朝日新聞に、敦賀で産廃の処分場の現場検証という記事。処理法違反容疑で現場検証。110万立方もの産廃が持ちこまれたという。

豊島の時の倍の量。 87年に開設された時の申し出は11万立方。業者が無断増設を繰り返し。

市民側の再三の禁止申し入れで搬入は00年にようやく停止。県の指導遅れで対策工事費用は110億円にも昇る。

県と業者の共犯だという批判も。





敦賀ゴミ問題で県警が最終処分場を現場検証~元社長ら廃棄物処理法違反容疑で書類送検へ~

敦賀ゴミ問題で国が産廃特措法の適用を認定~県まずは94億円かけて対策工事に着手へ※wmpの映像付。

2006/04/17 月

若者の雇用問題、日仏比較

朝日新聞(2006/4/17)に、フランスの新雇用政策に関して日仏の比較記事。フランスだけでなく、EU全域で、グローバル化による雇用問題、特に若年層の雇用問題の矛盾が出てきていますね。若年層を試用期内に解雇可能だという新雇用政策(CPE)の背景には、グローバル化による雇用の流動化が求められている一方、中高年の雇用の安定(つまり終身雇用、手厚い身分保障)が若年層や、移民若年労働市場を圧迫しているのではないかという、構造的な問題もあるようですね。今回のCPE反対運動には、移民の側は比較的冷ややかだったと。CPEが撤回されても、移民の労働市場には影響ないという判断ですね。EU統合で、市場が広がると同時に、域内の安い労働力が流入して、賃金の相対的低下が起こるわけで、雇用政策と失業率の引き下げが、政府の大きな課題になることは、まちがいない。セイフティネットの整備とともに、オランダのようなワーク・シェアリングの具体化が鍵になるのかな。



一方、仏では、CPEの前に、理由なき解雇が可能なCEN政策が05年に成立している。これは、20人以下の零細企業対象(仏はほとんどが零細企業に相当)。域内のグローバル化で雇用条件を切り下げざるを得ないという判断みたいです。このCEN問題の方も、矛盾が出てくると大きな問題として再燃しそうです。



日本では、派遣労働法以降、若年者の失業率が上昇し、臨時雇い、研修生として雇用。仏以上に、理由なき解雇可能な雇用状態で、賃金の相対的低下を招いている。すでに、非正規社員は半数に迫る。派遣労働法や雇用労働の変化に、正規社員中心の労組では対応できないまま。また、本来国がすべきであった社会保障の一部を企業が負担するという、特殊な慣習から、徐々に撤廃し始めているので、大企業、中小企業間と、正規社員・非正規社員の格差はますます広がりそう。



「企業福祉の終焉 - 格差の時代にどう対応すべきか」( 中公新書)は、格差論の橘木俊詔さんの本。タイトル見た時に、逆にもっと充実を求めるべきじゃないのと思った本ですね。日本独自の企業福祉が、大企業と正規社員への二重の福祉になり、中小企業と非正規社員との格差が広がると指摘。国や自治来の責任で、「福祉」を一本化すべきという提案。
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